第66回「いつも心にOne for all,All for one」
こんにちは、今回ブログを担当させていただく帯広事業所の加藤です。
12月を迎えて帯広も冬を感じるようになってきました。
雪が降り道路に雪が残り車通勤しているといつもより車の流れが悪く時間の余裕をもって目的地に向かわなければなりません。
近年では、日中に雨が降り朝晩には、ツルツルのアイスバーンが出来上がり車が中央分離帯に接触し横転していたり、路肩から落ちてしまっている車を見かけ、そのたびに安全運転を心に誓う私であります。
さて、ここ最近の出来事といたしましては、一つ目が高校時代の部活動の同窓会に出席してきました。
高校時代はラグビーをプレーするラガーマンとして青春を過ごしていました。弱小チームに加えマイナーな部活で部員を集めるだけでも苦労していました。
他の部活をやめた生徒に声をかけ部員を集め何とか試合に出ていた為、練習するより人集め!
公式戦では1回戦で強豪校と当たるようにできているので100点差をつけられて毎回負けてました。
今も昔も、いい思い出です。しかしマネージャー曰く「ベンチで見ていて恥ずかしかった」と会うたびに言われます。(笑)
ラグビーでよく使われる言葉で(One for all,All for one)一人は皆の為に皆は一人の為 今後も元ラガーマンとして忘れずに精進していきます。
二つ目は家族がコロナに感染してしまいました。
先月のことですが看護師の妻が発熱の症状があり病院から支給されてある医療用の検査キットで検査したところ、陽性であることがわかりました。幸いにも症状は2日ほどでおさまりましたがついに我が家にも来たかという感じでした。
現在は息子と3人暮らしですので、 家のことは気にせず療養に専念してもらいました。念のため何度か私も検査しましたが陰性でした。
後遺症については味覚が無くなったらしく妻が料理を作る際には、味見役として活躍しました。現在は味覚が戻り味見役としての役目は無くなりました。
まだまだコロナだけではなくインフルエンザも流行していますので皆様もお気を付けください。
次回は、見た目は子供、健康診断結果は大人、札幌事業所の斉藤さんです。