こんにちは!帯広事業所の吉田です!3月に入り気温が高くなり春の気配がする今日この頃です!
最近は毎回十勝のグルメ情報を紹介するコーナーのようになっていますが、今回も御多分に漏れずおいしいものをお届けします!
今日紹介するのは、当社社員上野さんのお父さんが経営している食堂「北の勝」です。
『北の勝』・・・帯広市西17条南3丁目11-8 営業開始 11:00~ 不定休
なんとワンコイン500円で食せる定食です!!
この物価高でこの値段なのはびっくりです。ただしメニューは一種類の日替わり定食のみで、それもまたいい感じです!
常連さんも多いようで、非常に混んでいました。皆さんも是非一度行ってみて下さい。美味しいですよ✌
写真はエビフライ定食です!エビはぷりぷりでボリュームもあり、とても満足しました。
日替わりメニューは北の勝のXを見てね!!
次のブログ投稿者は、本社管理課 細川係長です!!細川さんよろしくです!

どうも、メガネが似合うと評判の福田です。
ベトナムでは、世界的スターである
ハリーポッターに似ていると言っていただきました!
キャッチーで親しみやすいということで(^^♪
今回のテーマは、最近感じた体調の異変について。
まず、最初に襲ってきたのは異常な倦怠感。
これまで何度か経験した「血糖値スパイク」のような症状が、4日間も続きました。
ずっと眠気があり、食事をするとさらに強烈な眠気が襲ってきて、
体も重く、何もする気力が湧かない…そんな日々が続きました。
ネットで調べてみると、糖尿病に似た症状であるため病院へ行くことに。
血液検査を受けた結果は良好。
特に異常は見つからず、ほっとしたものの
原因が分からないため対策することも出来ず…
それから少し時間が経って自然と良くなりました。
そして、次に起こったのが、謎の高熱。
ある日、突然異常な寒気がきて少しすると発熱!
39.8℃の熱が出て、3日間続きました。
風邪のような症状(咳や鼻水)は全くなく
熱だけが続きました。
解熱剤で乗り切ったものの、なぜ熱が出て続いたのか不思議です。
皆さんも、何かおかしいなと思ったときには、早めに対処することが大切です。
健康は何よりも大切ですから♪
次回は吉田所長です
ブログをご覧の皆様こんにちは、帯広事業所菊地です!
前回、髙橋副所長からフラダンスが得意とご紹介いただきましたが、
「フラダンス!?」全く心当たりがございません(;^ω^)
ダンスに関してはその昔、AKB48の曲を見よう見まねで踊ったりしたくらいで
ダンスはまるでセンス無な人間だと思います・・・。
おそらく懇親会で、フラフラした状態で歩いていたのを見てダンスのように見えたのかもしれません(笑)
気持ちを切り替えフラットな気持ちでブログをお届けします!
30代もそろそろ折り返し地点に近づきつつある今日この頃ですが、ふとした瞬間に色々な事を思ったりします。まずは自分の身近な話から。
自分は兄妹はおらず、一人っ子なのですが子供のころは兄弟がほしいとかはあまり思わず育ってきました。1人の時間が好きだったこともあり余計にそう感じていたのではないかと思います。かといって何でも買ってもらえるような環境ではなかったように思えます。
そんな中で育ち大人になって、兄弟で仲良くしている人もいればそうではない場合もあります。色々な人で出会う事でいろんな話を聞きます。
自分も同性でも異性でも誰かしら兄妹がいたらまた違った人生を送っていたのかなと思ったりもします。
先日妻の妹(義妹)の旦那さんと会う機会があり、念願のサシ飲みができました!
出会ってからは2.3年経ちますが中々タイミングも合わず、ゆっくり話す機会が
無く今回初めて実現したのです。
そこで思ったのは様々な環境下の中で生き抜いている人はたくさんいるという事、それが何かの繋がりで出会うというのはすごい事なんだと改めて思えました。
実際の弟では無いけれども年齢も下で、弟と接しているような感覚になりました。
自分に弟がいたらこんな感覚を持つのかなと考える1日でした。
一期一会という言葉がありますが、まさしくその通りだと思います。
そういった人との繋がりをさらに大事にしていきたい1年にしたいと思っています!
もう一つ思う事!
最近SNSでの誹謗中傷等を良く見かけます。
とても心が痛くなります・・・。
また、芸能人の方のアカウントに攻撃したりもよく見かけます。SNSの発達により
以前より近い距離間で接することが出来るのかもしれませんが、限度や適切な距離を保ち言葉選びも含めて大切にしなければと思います。
最後に自分が好きな名探偵コナンからの名言で、今回は締めたいと思います!
ご覧いただきましてありがとうございました(*^-^*)
『一度口に出しちまった言葉はもう元には戻せねーんだぞ。言葉は刃物なんだ。
使い方を間違えると厄介な凶器になる。言葉のすれ違いで、一生の友達を失うこともあるんだ。一度すれ違ったら、2度と会えなくなっちまうかもしれねぇぜ。』
(劇場版名探偵コナン 沈黙の15分より)
次回はメガネが良く似合う札幌事業所福田さんです!
こんにちは!札幌事業所の高橋です。
先日、インドネシアへ特定技能の人材面接および現地視察に行ってきました。
今回はそのことについて書きたいと思います!
面接自体は予定通りに進められ、とても良い結果で終わることができました。
他の東南アジアの国と同じく、背負っている家族への愛や生きる為の危機感を同時に感じ、改めて日本での就業を応援したい気持ちになりました。
さて、視察ですが、今回も日本と違う景色、日本と違う人達、日本と違う生活様式。現地の生活や文化を肌で感じることができた貴重な経験でした。
町の様子


国家独立記念塔とイスラム大聖堂(イスタクラルモスク)


ムルデカ公園の中心部にあるインドネシアの近代史を象徴する『モナス(MONAS)』の国家独立記念塔周辺は外にある活気や混雑さが嘘のように静かでのどかな雰囲気でした。
イスタクラルモスクは建造世界最大級のイスラム教礼拝施設という事で、入る時には裸足になったり、手続きや正装をしたりと、凄く神聖な空気を感じながらインドネシア文化や宗教観への理解を深める貴重な体験となりました。
北部エリア


北部のエリアは特に、貧富の差が如実に表れていました。急速な経済成長が進む一方で、都市部と地方、富裕層と貧困層の間で大きな格差が存在するのを身に染みて感じます。
ジャカルタの街は海外資本の投資が集中し富裕層が増加している一方で、農村部や地方では貧困率が高く、きっと教育や雇用機会の格差も深刻なんだろうと考えさせられました。
今回特に印象的だったのは、イスラム教徒が多数派であるという点です。
街中では肌を隠す服装をした人々が多く見られ、礼拝時間になるとモスクや街中から祈りを呼びかける放送が流れるなど、日常生活に宗教が深く根付いているのを実感しました。
また、こうした宗教的慣習は、インドネシアの人々の日々の行動規範や価値観にもきっと大きな影響を与えており、日本で働く際にもやはり配慮すべき重要なポイントだと再確認しました。
初めてのインドネシアでは、今まで訪問した東南アジアの国とはまた違う文化などを感じることができ、とても勉強になりました!!
次回は、知る人ぞ知るハピネスのフラダンスの達人、菊地さんです~!
皆さんこんにちばんは!!
帯広事業所 飯テロ担当木村です!!
今回は北見のラーメンをご紹介します!!
北見にて面接があったので、以前から行きたかった人気店へ。
15:00位に行ったのに、満席。
待ち4組。
何故かみんなカップル?家族?
私はシングル。
私が案内されてからも来店者は絶えず。
とても人気のラーメン店なんだなぁ~と思いながら、
私は辛みそラーメンの辛め大盛と、ネギチャーシュー丼をチョイス。

はい。おいしそう~
次は味噌ラーメンとカレーを食べようと計画してます。。。
以上!
次は、俺に国境はないぜ!インターナショル髙橋副所長です‼‼
お楽しみに~♪
みなさんこんにちは
企画課のキムです。
最近電話などで営業することが増えてきたので、
そもそも、営業とは何か?少し調べてみました。
- 営業とは?
主な役割 :
顧客のニーズを把握し、それに合ったソリューション(商品・サービス)を提供すること。
会社の売上を担う重要な部門。
営業の種類 :
対面営業 : 顧客と直接会って説得する。
電話営業 : コール営業や顧客サポートを行う。
オンライン営業 : SNSやメールを活用したデジタル方式。
- 営業におけるチームワークの重要性
営業は単なる「売る」仕事ではなく、組織全体で成果を上げる仕事です。
営業チームには、それぞれの強みに応じた役割があります。
リード発掘チーム:新規顧客を探し、アポイントを取る。
営業担当者:顧客と交渉し、契約をまとめる。
バックオフィス:契約書類作成、請求管理などを担当。
営業担当者だけでは契約に至るまでの準備ができないため、サポートするチームが必要です。
営業は単独で行うものではなく、チームワークによって支えられる仕事です。
一人の力では限界がありますが、チームが協力すればより多くの顧客に対応でき、売上も伸ばせます。
・・・と学びました。
いつも一人で電話営業をしていますが、一人の仕事ではないということを学んで少し気持ちが軽くなりました。
仕事はなんでもチーム力が必要ということですね。
これからは、営業もみなさんの協力をもらいながら進めようと思いました。
次は帯広のキム、木村主任です。
今年もこの時期にブログを書いています。
帯広事業所の上野です。
2025年今年の「節分」は2月2日の日曜日らしく皆様は豆まきをしましたでしょうか?
節分の日と言えば、2月3日と私は思っていましたが、2月2日や4日になる年も稀にあるとのことで、日にちは固定ではないようです。
ちなみに、前回、2月2日が節分だったのは、2021年、その前に2月2日だったのは、124年前の1897年まで遡ることになるそうです。ただ、これからしばらくは閏年の翌年の節分は2月2日になるそうです。
また、北海道の豆まきは、落花生や個装のチョコレートを使って行っていますが、
全国的には、メジャーではないようです。
上野家でも、豆まきをしますが、よくテレビで見るようなお父さんが鬼に扮しての
豆まきはしていません。
ちなみに、そのような形で豆まきをしている家庭は、どれくらいの数があるのか気になる所です。
うちでは、「そうしていますよ」とのお話があれば、教えてください。
そのほか、節分に食べるもので有名なところでは、恵方巻ですね。
私が、子供の時は、豆を食べて終わっていたような気がしますが、ここまで、恵方巻を食べるようになったのは、ここ10年くらいのような気がしますが、世事に疎かったということも十分考えられるところです。
毎年、「恵方」の方向を向いて、願い事をしながら太巻きを黙々と最後まで食べるということをしていましたが、今年は断念いたしました。
今年は無理せずに美味しくいただきました。ごちそうさまでした・・・。
次回は、本社企画課の金さんです。
宜しくお願い致します。
こんにちは。
札幌事業所の石田です。
前回は私が食べた美味しいゲテモノ料理ランキングという記事を書きました。
今回も私の個人的なランキングを発表いたします。
楽しい家庭菜園ランキング。
前提条件として、私がこれらの作物を育てた時にやったことは、
①土地を耕す
②種を播く
③水をやる
④様子を見る(必要そうであれば添え木をする)
基本的にはこの4つだけです。
本格的な家庭菜園の知識などは無いのであしからず。
第11位「メロン」
その辺のスーパーで買ったメロンに入っていた種を庭に植えました。つるがかなり広範囲に伸びて邪魔でした。実はつきましたが、地面との接地面が変色して、見た目が良くなくて「なんか食べたくないな」と思いました。実は全て一定以上に大きくならず、買ったメロンより小さく育ちましたが、味は同等でした。
第10位「オクラ」
種を買って播きました。記憶では、私が育てた野菜の中で最もゴージャスな花が咲きました。実が力強く上に向かって付く所が良かったです。実を早摘みするとネバネバが無く、やわらかな食感になります。ネバネバを求めて実を放置し過ぎるとカッチカチになって食べられません。
第9位「ナス」
種を買って播きました。ナスは茎が紫なので育てるべきです(茎が緑の品種もあるので注意して下さい)。家庭菜園をしていると、たいていの作物は成長過程で緑ばっかり見る事になるので、ナスの茎は畑に彩りを与えてくれます。実のツルツル感も他の野菜ではあまり味わえない感じがします。育てている間の記憶があまりないというか、育て甲斐という意味では実に普通でした。
第8位「キャベツ」
種を買って播きました。キャベツの良い所は虫がたくさん付く所です。畑にキャベツがあるのと無いのとでは、発生する虫の数が違います。モンシロチョウがこれでもかというくらい飛んでいます。ちゃんと大きく育ちましたが、収穫時に虫に食べられた葉っぱを外していくと、可食部が野球のボールくらい小さくなる事もありました。
第7位「じゃがいも」
種芋を買って植えました。じゃがいもを育てる時にいつも思うのは、宝くじみたいだなという事です。当たり前ですが、芋は地中に埋まっているので、収穫する瞬間まできちんと芋が出来ているのか分かりません。それだけに、たくさんの芋を収穫出来た時の喜びは大きなものになりました。
第6位「トマト」
その辺のスーパーで「親が」買ったトマトに入っていた種を庭に植えました。私はトマトを草の一種だと思っていたのですが、育ててみると木でした(個人の感想です)。米国最高裁判所の判決は「野菜」です。想像していたよりも強靭な姿に育っていく事にテンションがあがりました。私は当時、トマトが嫌いだったので、思ったよりたくさん出来ていく実を眺めて微妙な気持ちになりました。
第5位「大根」
種を買って播きました。大根とじゃがいもの大きな違いは、収穫前から作物の大きさが概ね想像できる所です。大根が少しずつ大きくなり、収穫の時期が近付いてくるにつれて、大根を全力で引っこ抜く想像が掻き立てられて、心がムキムキになります。大根の葉っぱで作るお味噌汁が美味しいです。
第4位「きゅうり」
種を買って播きました。花が咲くまでの成長については何の感動もありませんでした。花も雄花には何の思い入れもありません。雌花は小さいきゅうりに花が咲いている感じがとても可愛いです。小さいきゅうりに付いているトゲが意外に強くて尚良し◎。実を収穫せずに放っておくと、とてつもなく大きなきゅうりになっていく所も楽しいです。数も取れて満足感がありました。
第3位「ラディッシュ」
種を買って播きました。ハート形のかわいい双葉の芽が出ます。大きく育つ野菜ではなく、花も地味(収穫しないで放置すると花が咲きます)なので、育てて楽しい野菜ではないと思います。私は単純にラディッシュが好きです。ラディッシュの収穫時にはマヨネーズを持って畑に行き、土から引っこ抜いたらその場でマヨネーズを付けて食べていました。
第2位「イチゴ」
その辺のスーパーで買ったイチゴの表面を削いで庭に植えました。発芽したての芽は雑草みたい。成長した葉っぱの形は可愛くて1株につき5分くらい様子を見ていられます。花も可愛いです。イチゴは可愛いです。買ったイチゴより美味しく育ちました。ただし、ほとんど虫に食べられました。イチゴのような繊細そうな果物(柔らかい)が庭で育つと思わなかったのでテンションが上がりました。
第1位「とうもろこし」
種を買って播きました。なんか種が赤いです。とうもろこしって最後赤くなるの?と思っていましたが、赤くなりません。鳥除けと消毒の為にコーティングされているみたいです。とにかく大きく育つのが良い所です。成熟した作物、いわゆる「とうもろこし」については、私は何度育てても「美味い!」と思えるような甘いとうもろこしには育てられませんでした。しかし、未熟な作物「ヤングコーン」に関しては絶品でした。人生で一番おいしかったヤングコーンは自分で育てたとうもろこしです。いつか機会と場所があればまた育てたい作物No1です。
育てている時にほったらかし過ぎて記憶があまりないという理由で選外になってしまいましたが、「落花生」「枝豆」「エンドウ豆」なんかも収穫が楽しかったのでオススメです。以上、石田の楽しい家庭菜園ランキングでした。
次回は、帯広事業所の上野さんです。
みなさんこんにちは。
本社管理課の奥村です。
先週のブログでは、「札幌事業所で成人式が一番近かった」と紹介をしていただきましたが、それでも7年も前のことになります。時の流れというのは本当に早いものですね😭
そこで今回は、「なぜ大人になると時間が早く過ぎるのか」という内容で書いてみようかと思います。
まず初めに、歳を重ねると時間が早く経つように感じる現象について。
これは「ジャネーの法則」という名前が付けられているのです。
“主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明したもの”[1]
だそうです。
例えば
”60歳の人間にとって1年の長さは人生の60分の1であるが、6歳の人間にとっては6分の1であり、主観的に感じる年月の長さは歳をとるほど短くなる(時間が早く過ぎると感じる)”1
とのことです。
とはいえ、歳を取ることを防ぐ、というのは不可能です。当たり前ですよね💦
では少しでも長く感じるようにするためにはどうしたらいいか。
次に私の考えをご紹介いたします。
子どもの頃は、すべての光景・出来事が初めてであり、新鮮に感じられたと思います。
しかし、大人になるにつれ「過去にも見た・体験した」ことが増えてきます。つまり、新鮮さが足りていないことが多いのです。
ここに年齢による時間の感じ方のズレが生じる原因があると考えました。
ここで言う「新鮮さ」とは、新しい経験であればなんでも当てはまると思います。
仕事・勉強・趣味 等々…
何か自分が「楽しい」と感じられる新たな取り組みを見つけられたら、子どもの頃のようにゆっくりとした時間の流れを再度味わうことができるのかもしれませんね!
次回は、札幌事業所の石田さんです!
[1] Wikipedia「ジャネの法則」より引用
こんにちは、帯広事業所の加藤です。
「新成人の皆様、成人式おめでとうございます。この晴れの日を迎えられたこと、心よりお祝い申し上げます。これからも色々なことに挑戦をし、素晴らしい未来を築いてください。」
1月13日が成人式でしたね。各地で成人式が行われていました。
私も、28年前に成人式に出席していました。その時のことをふと思い出したので今回のブログに書こうと思います。
成人式では小中高校を卒業して以来の友人と会う機会でもあます。
会場では、久しぶりに会い会話をするそんな楽しみもあります。
高校の同級生に式の後で夜の街に集まり飲みに行こうと誘われました。総勢20名程度だったように記憶しています。
1時間くらい宴が進行した後にテーブルの向かいに座っている女性がいたのですが初めて見る方でした。その方に誰の知り合いなのか何気ない会話の中で聞いてみたら、怪訝な表情で同じ「高校の隣のクラスで●●だよと」言われました。
お化粧をしていたせいでまったく気が付かずとても失礼なことを言った記憶とお化粧の威力に驚いたのが私の成人の第一歩でした。
次回は札幌事業所で成人式が一番近かった奥村さんです。