みなさん、こんにちは。
なんだかんだ言っても結局家のとんかつが一番大好き管理課の細川です。
本格的な冬を感じる季節となりましたね。
最近一番ショックだったことは、先日、また我が家のオタク女子大生改め、オタク社会人1年生Pの付き合いで大阪に遠征してきたんですけど、帰りのLCCの飛行機が欠航になっていることを空港に向かう電車の中で知り、慌てて別の飛行機で帰ることになり結果3倍のチケット代を払う事になったことです・・・。チケット代は戻ってきましたが、それでも2倍・・・もう乗らないぞ!!
さて、そんなこんなで大阪に行き帰ってきたところ、また我が家のDIYおじさんが作品を仕上げておりました・・・。少し前にお座りの食卓から、ダイニングテーブルに変えたのですが、それに伴いリビングを模様替えしたときに火が付いたのでしょう。
まず、これは製作中だったのですが、帰宅時は色も塗られてきれいになっていました。ワンちゃんトイレ上の棚(どこかからもらった廃材利用)。
なんか、たぶん、ビンテージ風が彼の中で流行っている模様。
次は、台所の吊戸棚風の戸棚(廃材と100均の板使用)。
ビンテージ仕様笑。
ずっと戸棚の中の食器がビチビチに入っているのが気になっていたらしく、ここにコップやグラスを入れろとの指令を受けました・・・。
最後にいい感じの観葉植物の台(模様替えの時に要らなくなった小さい食卓テーブルの脚部分利用。天板は台所のカウンターになりました)。
・・・まあ、ビンテージ仕様。
家自体がすでにビンテージの我が家に確かにしっくりきました。
こちらがちょっとここにこれがあったらいいな~みたいなことを聞き逃さず、ちょうどいい物を作ってくれるDIYおじさん。
昨日、札幌ドームで開催されていた「モノヴィレッジ」に行ってきたのですが、もしかして我が家のDIYおじさんも出店できるのでは?という気持ちになったのでした。
さーて、来週のブログはー、
「帯広中野係長、人生3回目のボーリング!!」の巻―――!!
皆さんこんにちばんわ!帯広事業所 飯テロ担当木村です!
ネタが無い為、今回は昨日食べた晩御飯をご紹介します!
昨日作ったご飯。
その名は 「ライバル海鮮丼」 です‼‼
作り方
①米を2.5合炊きます。※無洗米が高くて困る
②ビ〇クで刺身用鮮魚?「マグロ520円」「サーモン480円」「ぶり470円」「大葉120円」を購入‼この価格なのにビックでビックリ‼‼
※遅い時間に行き割引商品を探しま~す。
③自宅に戻り各鮮魚?を適当にカ~~~ット‼‼‼‼‼‼
④量が多い為2.5合を2枚のさらに分けてその上に鮮魚と大葉を適当に乗せます。
⑤わさび醤油を別の皿に用意。
完成‼‼
なんだ~ただの海鮮丼じゃ~ん
と思ったそこのあなた‼‼‼‼
正解です。ただの海鮮丼です。
食べ方としては、刺身はわさび醤油に付けて食べるのがベスト‼‼
ですが、私は面倒くさがりなのでそのままわさび醤油をライバルドンヘド~ンとかけて食べましたが、これが失敗。。。
わさび醬油のわさびはいつも多めで作っており、わさびが利きすぎて泣きながら食べました。
皆さんもわさびの量にはお気をつけください。
以上!
次はとんかつを愛してやまない 本社の細川係長です‼‼
お楽しみに~♪
あれ?先月くらいにブログ書かなかったっけ?と思うほど順番が回ってくるのが早いな~と思っていましたが、ふと気付くと朝晩の冷え込み具合が、もう目の前に来ている雪の訪れを感じさせます。
さて、最近は年齢を重ねるにつれて、以前のように無理が効かなくなってきたことを凄く感じます。夜更かしをしても翌日に響かないなんてことはもうなく、寝不足が続くと当たり前に体が重く、集中力も途切れがちです。
特に最近は頭と心を使う色んな仕事が増え、その対応に追われる日々。
気づけば朝から晩まで仕事に没頭し、週末近くなるとふとした瞬間に心も体も疲れ果てている自分に気付きます。
そんな少ないお休みの中でも、私は数年前から愛犬との散歩が唯一のリフレッシュタイムです。
写真にあるような自然豊かな公園や神社、森の中を歩くことで、少しずつ自分の心が軽くなっていくのを感じます。木々の間から差し込む光や、小川のせせらぎに耳を傾けていると、忙しい日常から嘘のように解放される瞬間があるんです。
何かお爺さんみたいになってきたな~とつくづく思いますし、昔なら折角の休日に散歩に行くなんて、そんな時間こそが勿体ない!なんて思っていたのが嘘のようです(笑)
私の愛犬はいつでもどんな時でも無邪気に前を歩き、その姿を見るたびに
「この時間だけは何も考えずにいよう」と思えるんですよね。
石畳を踏みしめながら、小さな自然との触れ合いを感じるこの時間は凄く良い。
風鈴が揺れる神社では、その涼しげな音色が心地よく響きます。風に揺れる短冊には人々の願い事が書かれていて、それを見ると自分の悩みや疲れも少し小さく感じられるから不思議なものですね。
季節は少しずつ秋へと移り変わり、公園の木々も鮮やかに色づいています。
この時期になると、紅葉した木々や澄んだ空気が心を和ませてくれます。
静かな森の中で過ごす時間は、もはや日常に欠かせない癒しです。
仕事や家族との時間のバランスを取ることは簡単ではありません。
それでも、この散歩のおかげで何とか前を向いて進んでいける。
この愛犬とのゆったりした時間のおかげで、どんなに疲れていても一旦心をリセットできる。このひと時があるからこそ、「また明日から頑張ろう」と思える力をもらえますし、
きっとそれこそが、今の私にとってもっとも大切な時間であり、自分自身を保つための大切な方法なのだと、改めて感じている今日この頃です。
皆さんにも、このような静かなひと時を大切にしてほしいと思います。
忙しい毎日の中で、嫌な事も疲れもすべて忘れられるような小さな癒しの時間を見つけることで、きっと心が少しずつ軽くなる瞬間があります。
小さく何気ないそれこそがきっと、日常の中で私たちを支えてくれている大切なものなんだと私は思います。
毎週欠かさなかった息子のサッカー観戦も、
また行ける日を楽しみにしています☆
また来週も頑張ろう!
次回は帯広事業所の木村君です(^O^)/
こんにちは!
札幌事業所の福田です。
ブログの担当が定期的にやってきますが、前回書いてからあっという間に順番が回ってきました
書くたびに、次回はあのテーマにしようかな、このテーマにしようかなと考えているのですが、結局いい感じのテーマが出てこず、記憶の引き出しも開かないポンコツな頭に悩まされます
さて、今回のテーマはタイムリーな話題であるベトナムの話にしようかと思いましたが、あえて別の話で「私の趣味」についてにします(笑)
現在33歳となり特にこれといった趣味もないなーと思っていましたが、少し前の週末にふと感じたことがありまして
週末は家族と過ごしており、「家族が趣味です」と答えていました
ある日曜日の昼過ぎ、子供は昼寝中…
私は競馬を観て、そのあとは日ハムのCS戦を観て、ゴルフもやっているなと思い観ていると子供が起きてきて自分の時間は終了を告げました
春は競馬、夏は甲子園、秋はまた競馬、定期的にボクシング、ときどきゴルフ・ボウリングと意外と好きなことがあり将来の趣味は安泰です☺
自分が小さいときに感じていた、おじさんが好きなものを自分も好きになっているなと
順調におじさんの仲間入りを果たしているなと感じた週末のお話でした
次回こそベトナムに行ってきたことについて触れたいと思っていますので楽しみにお待ちください!
次は、驚異の移動距離を誇る髙橋副所長です!
ブログ書く時間の確保よろしくお願いいたします!!
みなさんこんにちは!
本社管理課の奥村です。
前回菊地さんから紹介していただいたのですが、食べるのは好きですがグルメではありません😶
ただ食べているだけです…(笑)
せっかくなので、私の大好きな小樽市限定でおすすめのお店を紹介します!
どれも素敵なお店ばかりで、訪れるたびに心もお腹も満たされる最高のお店ばかりです!
① Café BAAL
小樽駅からほど近い場所にあるこのお店は、関西出身の店主が手がけるステーキ丼が自慢のカフェ。
一口食べた瞬間、ふわっと柔らかいお肉が口いっぱいに広がり、そのジューシーさに思わず「美味しい!」と声が漏れてしまうほどです😆
ステーキの肉汁とタレが絶妙に絡んで、ご飯が進む進む…!一度食べ始めたら、箸を止められません。
さらに、デザートのクレープも絶品。軽い生地に甘さ控えめのクリームが包まれていて、食後にぴったりの一品です。ステーキ丼の後でもペロリと食べられちゃいますよ!
② ドーミーイン小樽の朝食バイキング
小樽駅のすぐ目の前にある「ドーミーインPREMIUM小樽」。宿泊者限定ではありますが、この朝食バイキングは一度体験すると忘れられないほど素晴らしい!
何といっても、海鮮メニューの豊富さに驚きます。新鮮なネタを自分で選んで作る海鮮丼は、まるで市場にいるかのような贅沢さ!一口ごとに、魚の旨味が広がり、朝から幸せな気持ちに包まれます。
さらに、目の前で作ってくれるオムレツもふわふわトロトロで、口の中でとろける感じがたまりません。シンプルながら、そこに広がる深い味わいに心が満たされます😋
「宿泊しなきゃダメなのか…」と思うかもしれませんが、ホテルの温泉と小樽の素敵な夜を堪能した後に、朝から海鮮三昧なんていうご褒美のような体験、絶対に価値があります!
③ 右衛門
若者に大人気の「右衛門(うえもん)」。このお店の油そばは、まさに絶品の一言!
まず、提供された瞬間、香ばしい香りに食欲が一気に刺激されます。そして、卵を割り、麺とタレを混ぜた瞬間、至福の時間がスタート。もっちりとした麺がタレと絡み合い、濃厚ながらもどこか軽やかな味わいが広がります。
少し食べたら、ラー油やお酢で味変を楽しむのが右衛門スタイル。最初の一口とはまるで違う、新しい風味が口の中に広がり、また違った美味しさに出会えます!
最後に追い飯を投入すれば、ジャンキーな美味しさがピークに!満足感でいっぱいのフィニッシュを迎えられます。正直、一度食べたら癖になりますよ😆
上記の文章、実はAIに加筆・修正をお願いしたものなのです。
私が作成した原文に、「この文章を校正して、もう少し味の感想を広げてみてください。感情表現をもっと表に出した文章を作成して欲しいです。」と指示を出してみました。
他にも条件を加えることも可能で、プロンプトを作成することでさらに面白い内容になると思います。
的確な指示をすることができれば、有意義に活用することができるような気がします。AIの力ってすごいですね~😶
おまけで、原文を載せておきます。加筆修正した文章の方がより情景が思い浮かぶようになっていると分かります!
小樽駅からほど近い場所にあるこちらのお店、関西から来た店主さんが営む美味しいステーキ丼がいただけるかわいらしいお店です!
ご飯の上にステーキが何枚ものっており、とても柔らかく口の中に幸せが広がります😆
デザートにクレープもおすすめですよ~!!
こちらも小樽駅からすぐ目の前にある、「ドーミーインPREMIUM小樽」の朝食です。
ホテルのバイキングなので宿泊者限定にはなってしまうのですが、なんといっても海鮮メニューが最高です!
朝から自由にネタを選べる、自分だけの海鮮丼も作れちゃいますし、好きな具を選んで目の前で作ってくれるオムレツもまた絶品なのです😋
宿泊必須なのが少しハードル高め…ですが、ホテルの温泉や小樽の夜を楽しんで、朝から海鮮三昧というのもたまにはいいのではないでしょうか!?
若者を中心に人気の「右衛門(うえもん)」というお店。
こちらは油そばがとてもおいしい、〆に訪れるのもおすすめとなっております!
油そばが着丼したら、まずは卵を割って、下のたれと麺をからめましょう!
少し食べたら、次は卓上のラー油やお酢で味変!最初とは違った味が楽しめます!
最後に一緒についてくる追い飯を投入!最後までジャンキーに楽しんじゃいましょう😆
次回は、ドキドキワクワク!!??ベトナム帰りの福田主任です!
みなさんこんにちは!
前回のブログで紹介がありましたが6月に父親になりました、帯広事業所菊地です!
前回のブログでお話をさせていただきましたが娘が産まれて 早4ヶ月弱、時の流れは早いものです。
ハピネスでは男性の育休の実績も過去にあるのですが、今回は家族会議の結果、取得せず、業務をしながら家庭では育児に奮闘しています!
その中で日々、様々な発見があります!
最初は寝ているか、泣いてるかが多かったですが
最近では寝返りをしようと頑張って中々出来なかったと思えば、手の位置を理解したのかある日一瞬でできるようになったり、話しかけたら笑顔を見せるようになったり、おもちゃに気づき少しずつ遊ぶようになったり、親の行動を目で追うようになったり等、日々変化が見られております。
前職は児童デイサービスにいて、幼稚園から小学生のお子さんの成長を間近で見てきましたが、0歳と関わることや、だっこしたり話しかけることの経験がなかったので
新鮮な気持ちで過ごせています(^ω^)
どんな年齢でも人の成長に関われるという事は、ありがたい事ですが、責任をもってやらねばなりません!
今まで以上に自覚を持って日々過ごしていければと思っています!
子育てのアドバイスがありましたらぜひぜひお声がけいただけたら幸いです!
話は変わりますが、長年ドラえもんの声を担当されていた大山のぶ代さんが亡くなったとニュースがありました😭
声優さんが変わってからは20年近く経ちますが、子どもの頃観てたドラえもんの印象が強く、当たり前の日常でこの声で育ってきたなぁと改めて思いました。
ありがとうございました!
さて次回は、グルメで最近色々なお店をめぐっているという噂がある、社員で最年少の奥村さんです(*^-^*)
乞うご期待!
今年もこの時期にブログを書いています。
帯広事業所の初老の上野です。
パリオリンピックの馬術でメダルを獲得した「初老ジャパン」と言われるメンバーが全員私より年下で、ショックです。
秋といえば、何を連想しますか?
食欲の秋、スポーツの秋、収穫の秋、いろいろな秋がありますが、皆さんは何の秋ですか?
十勝では、今、週替わりで食欲を刺激する収穫祭が各所で行われていますが、
私は今年もスポーツの秋です。
去年に引き続き、今年も「フードバレーとかちマラソン」の2.5㎞親子ファミリー部門にエントリーしました。
「フードバレーとかちマラソン奮闘記」については、去年ブログで書かせていただきました。
今年は走るからには去年の成績を上回れるように、準備段階としてランニングで練習していますが、去年と比べてスピードが上がらないような気がしています。
やはり、老いが関係あるのでしょうか・・・
さらに最近、財布からお金を出すときに、スムーズに行かずに、時間がかかることが、多くなってきました・・・
皆さんはどうでしょうか?
キャッシュレス決済をメインで使うことが多くなってきて退化しているのかな、
とも思いますが、どう思いますか?
次回は、娘さんが生まれて将来の心配ごとが増えた帯広事業所の菊地さんです。
宜しくお願い致します。
皆さん、こんにちは!
キムですー!
今回は、今年の3月までワーキングホリデーとして帯広事業所で働いてくれていた、可愛い林(イム)さんへのインタビューをご紹介したいと思います。
Q1.簡単な自己紹介をお願いします。
ーこんにちは、韓国の仁川から来た25歳の林です。
Q2.なぜ日本を選んだのですか?北海道を選んだ理由は何ですか?
ー韓国から近いし、言語的にも学べばすぐ覚えられると感じました。「春-桜, 夏-花火, 秋-紅葉祭り, 冬-雪祭り」 日本の季節ごとの祭りを思いっきり楽しんでみたいという思いもありましたし、日本人と一緒に働いたらどんな感じかも知りたくて日本を選びました。特に北海道は、雪を思いっきり見られる地域でもあり、新鮮な乳製品、ジンギスカン、雪まつり、スキー場が有名だったので北海道に来ることにしました。
Q3.ワーキングホリデーに来る前の日本語のレベルはどのくらいでしたか?
ー日本に来る前は仕事をしていため、日本語の勉強をたくさんすることはできませんでした。簡単な会話とひらがなや簡単な漢字を読める程度のレベルでした。日本に来る前には日本語で会話をしたことが全くなかったので、とても不安でした。
Q4.日本語はどこでどのように学びましたか?
ー仕事をしながら外国語を学ぶのは本当に簡単ではありませんでした。日本語を勉強しようとして三日坊主で終わったことも多く、集中して勉強した期間で言えば2~3ヶ月くらいだと思います。勉強方法は、仕事終わった後に家で日本語の常用漢字の本や日本の童話を読んだり書いたりして繰り返し勉強しました。
Q5.現在(ハピネス在籍時)はどんな仕事をしていますか?
ー日本語をあまり必要ではないハウスキーピングの仕事をしています。2人1組でチームを組み、割り当てられた部屋を掃除するのが主な仕事です。
Q6.ハウスキーピングの仕事は大変ではありませんか?
ー体力のある20代の若者なら簡単にできると思いますし、年齢層も幅広いです。50代以上の主婦の方たちもよくしてくださり、一生懸命働いているので、職場の雰囲気がとても良いです。皆さんがよく面倒を見てくれて、心が温かいので好きです( ♥)
Q7.現在、日本に来てからどのくらい経ちましたか?
ーもうすぐ2ヶ月が経とうとしていますが、あと10ヶ月しか残っていないと思うと、すでに少し寂しいです。
Q8.次の行き先は決まっていますか?
ー食べ歩き旅行と温泉の名所である福岡に行く予定です。
Q9.帯広で食べたものの中で、おすすめの飲食店はありますか?
ー十勝和牛、インディアンカレー、六花亭など、たくさんあってとても迷いますが、その中でも一つ選ぶとすれば、インディアンカレーをおすすめします。不思議とまた食べたくなる味で、本当に美味しいです。インディアンカレー帯広店は近いですし、安くて美味しいのでよく通っています。
Q10.ワーキングホリデーに来てよかったと思いますか?それとも少し後悔することはありますか?
ー後悔があるとすれば、日本語をもっと一生懸命勉強すればよかったという点です。食べ物も美味しく、今は毎日旅行している気分なので、とても楽しくて良いです。
Q11.ワーキングホリデー中に経験したエピソードがありますか?
ー日本に到着してすぐにゲストハウスに行ったのですが、雰囲気の良いバーで日本人と話をした経験が今でも記憶に残っています。めちゃくちゃ日本語と英語を混ぜながら話をするのが面白かったです。あれこれ話しながら、韓国の入試競争や、日本人はなぜみんな優しく見せなければいけないのかなど、様々なテーマについて議論しました。(笑)
Q12.ワーキングホリデーを準備する方々に伝えたいことはありますか?
ー日本語はできるだけたくさん勉強してから行くことをおすすめします。言葉が通じても、外国で生活することは新しく生まれ変わった気持ちになります。その度に困難を乗り越えながら、自信を得ていく経験が、自分自身を強くしてくれました。人生は計画通りに進まないものですよね。これから何をすればいいか分からないと感じたら、近くの日本でのワーキングホリデーをおすすめします!
今、ワーキングホリデーで日本に来る外国人が増えているので、私も日本の良いところをどんどん伝えていけたらと思っています!
次は一度しか会ったことがないので、どんな人か教えてほしい上野さんです。
みなさまお久しぶりです!『10月の男』とご指名を頂きました斉藤です!
石田主任は会社で隣の席なのですが、無言でとんでもない無茶振りをされました…。
特に縁もゆかりもないですが、10月の話をしようと思って色々考えました。
10月、神無月、October、10월、tháng mười、အောက်တိုဘာလ。
あれ?「October」ってなんでこんな綴りなんだろう?「Octopus=タコ」に似てない?
そんな事を思ってしまったので、気になったそこのあなたの為に私が代わりに調べました!笑
調べたらすぐ出てきました!いやー、僕が調べるまでもなかったかもしれません…。
まず「Octopus」について調べました。
やっぱりタコと意味が出てきました🐙
次に2つの単語に共通している「Octo」について調べました。
ラテン語で「8」という事でした。
タコ=8本足=「Octopus」
※ちなみに「pus」はラテン語で「足」とのことです。
そうしたら「October」に戻ってみます。
「Octo ber」=「8 ber」
あれ?けど、「October」って10月ですよね?ここでなぜ8が出てくるのでしょうか。
そのお話は紀元前まで遡りました!
紀元前8世紀頃のローマ王が制定したローマ暦はなんと10ヶ月しかなかったのです。
1年の始まりが1月ではなく3月から暦を読み始め今で言う10月はローマ暦で言う8月だったとのことでした。
やっと8が出てきましたね!
ローマ暦の8月=「October」
と、いうことで10月なのにOctoberの理由はこんな感じでした。
いやー、勉強になりました!あれ?10月が8月だったら9月は7月で8月が6月で…。
キリがないのでこれくらいにしておきますね笑
気になる方は調べて私まで教えてください🥺
次回は、スーパー元気なキムさんです!!!
こんにちは。
帯広事業所の加藤さんからご紹介にあずかりました、
社内でも美食家と名の知れている札幌事業所の石田です。
ところで美食家ってなんですか?
Google先生に聞いてみました。すると・・・
「ぜいたくでうまいものばかりを好んで食べる人。」
だそうです。
私は社内でそんな風に思われているんですね・・・
帯広事業所の加藤さん、教えてくれてありがとうございました。
さて、みなさん、人生で初めて、自分で稼いだお金で外食したお店を覚えていますか?私は覚えていません。
ただ、何を食べに行ったかはよく覚えています。
それは「ゲテモノ料理」です。
初めてのアルバイトでお給料を貰った時、私は「普通の人が食べないものを食べてみたい!」と思い、必死にゲテモノ料理店を探しました。そうして当時、愛知県にあった、とあるゲテモノ料理店に辿り着いたのです。
ということで、今回は私がこれまでに食べた美味しいゲテモノ料理ランキングです。
第10位「ワニの塩焼き」
鶏のささ身に近い食感ですが、少し弾力があり、風味はすごくあっさり。臭みは全くない。悪く言うとあんまり特徴的な味がしない。普通。
第9位「タガメの素揚げ」
カメムシの仲間。青りんごのような香りがメインですが、他の果物の風味も感じる。トロピカル。身はぷるぷる。羽根の味・食感は海老の殻を重ねた感じ。まあ美味い?
第8位「蟻の卵(サナギ付き)のサラダ」
卵はプチプチ、トローリ、イクラに少し似た食感。サナギはプチッとした食感がさらに強い。蟻酸の酸味を感じますが、それ以外に味はあまりしない。イクラの方が美味い。
第7位「バロット」
雛が孵化する直前のゆで卵です。中の汁は鶏ガラスープの味(当たり前)。普通のゆで卵より濃厚な味わいで、骨の食感がパリポリ。匂いはかなり強い。臭いけど美味い。
第6位「サンショウウオの串焼き(タレ)」
一匹丸々を串焼きに。骨ごと食べます。ほとんど骨の食感。身は繊細で上品な風味。甘辛いタレの味でお酒がすすみます。美味い。
第5位「バンブーワームの素揚げ」
ガの幼虫。竹を食べて育つのでバンブーワーム。やわらかな良い香り。ほんのり胡桃っぽい風味。塩をかけてフライドポテト感覚で。気が付いたら無くなっている。美味い。
第4位「いなごの佃煮」
バッタの一種。あらゆる食材は佃煮にすると佃煮の味になります。素揚げにしてから佃煮にすることでサクサクの食感に。羽根と足はパリパリ。佃煮の中で一番美味い。
第3位「マンボウの湯通し」
切り身はイカのように白い。鶏のささ身のような繊維質ですが、パサつきは全く無くみずみずしい。プリプリ食感。繊細で淡白な風味。しょうゆを一滴垂らして。美味い。
第2位「オオグソクムシの素揚げ」
海のダンゴムシです。海老のような、蟹のような風味ですが、さらに味わいは濃い。私感では最も近いのは伊勢海老。体の大きさの割に可食部が少ない(殻ばっかり)。美味い。
第1位「トッケイヤモリの塩焼き」
トカゲの一種。鮎などの川魚の白身のような食感ですが、少し鶏肉のような弾力がある。年に何回かトッケイヤモリを思い出して食べたいなーと思う。美味い。
たぶん第5位から上は誰が食べても美味しいです。是非。
次回は札幌事業所で最も10月に精通している斉藤さんです。